ちょっと昔昭和時代の夏休みが体験できるゲーム。
ぼくのなつやすみシリーズの新作3が7月に出るそうです。
ぼくのなつやすみ3 -北国編- 小さなボクの大草原 / PlayStation 3
私がプレイしたことがあるのは、PS2の海の冒険編です。
島で過ごす、ボクの夏休み。
お母さんの出産のため、島の親戚に預けられて1ヶ月を送ります。
親戚の家は民宿。大きなお風呂もあります。
昭和50年8月。懐かしくって、ちょっとせつない事件もちらほらあって。
PS2を買って初めての3Dで動くゲームをプレイしたので、操作の細かさ、絵のきれいさには、感動しました。
キャラクターデザインは上田三根子さん。
(キレイキレイの石けんのCMでおなじみの)
あの絵が自分で動かせるなんて不思議。
システムも自由度が高くて、1日好きに過ごせます。
と言っても、一応目的はあって。
虫とりや釣りでアルバムを埋めたり。
人とのふれあいイベントを進めたり。
1日の最後にはその日のプレイ状況にあわせてボクの絵日記が描かれます。
イベントは攻略本がなくても、ゲーム中で、近所の女の子の占いとして、ある程度ヒントがもらえるのが便利でした。
海を泳いで遠くの場所に移動すると新しい発見もあるし。
もぐってサイダーの王冠を集めるのも面白かった。
駄菓子を買ったりもよかったなぁ。
あと、懐かしいと言えば、このおうちの晩御飯。
毎日、冷蔵庫をのぞいて、その食材から、予想する晩御飯クイズ。
この晩御飯おいしそうだった。
そしてなによりこのゲームのすごいところは。
夜が怖かったあのころの気持ちまでがよみがえったこと。
いつの間にか忘れていたあの不思議な気持ち。
こどものころって、夜、家の外へ出ると、
昼間とは違う空気、見慣れた風景が変わって見えました
なんだか不安で、ひとりぼっちなこと思い出してますます怖くなる。
自分の家の明かりが見えると、ほっとした。
まさかゲームでそんな気持ちになるとは。
ゲームの中の夜、隣の家まで歩いていく。
隣の家は、お医者さんをやっているおじいちゃんと孫2人の暮らしで。
なんだかちょっと寂しくて。
家の明かりもぼんやりとしていて。
このとき、おじいちゃんとお話しするのも。
なんだか、哀愁なんですよね。
「孫が女の子だから、自分の墓はどうするんだろう」みたいな話をボクにされても〜
ボクちゃん、トラウマですよ。
夜に流れる音楽は、エリック・サティのジムノペディです。
まさにそんなかんじ。
イベントは、結構ほろにがいものも多かったなぁ。
最後の民宿のお客さん、診療所の入院患者。(もうバレバレに悲しい)
洋と靖子の仲直りとロケット作り。
夏休みが終わるにつれて、話も少しずつ進んで謎もとけていきます。
最後はほろり。
ただ気になったのは、プレーヤーのボクちゃんの圏外で話が進んような気がすること。
もっと積極的に仲良くなりたかったなぁ。
あと、私の場合、女の子向けの遊びもしたかった。
ままごと、着せ替えなどなど。
やっぱり、男の子向けなんですよねぇ。
理想を言えば、ちびまるこちゃんかな。
大変だと思うけど、田舎じゃなくて町が舞台だとうれしいし。
3は北国が舞台、草原だそうです。
風景がきれいで楽しそうですね〜
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